店舗オープンのお知らせ
2010年7月28日8/1日より、店舗がオープンいたしたします。
8/1日より、店舗がオープンいたしたします。


ここまで凝ったデザインのリングはアンティークジュエリーの中でもかなり珍しいと言うか、通常はないと言えます。
中央部は、中心のダイヤモンドを7つのダイヤモンドが取り囲んでいます。(全てオールドヨーロピアンカット)
その外側に波形のブルーのエナメル、一番外側にもオールドヨーロピアンカット・ダイヤモンドが配されています。
小さい外周部のダイヤモンドも含めて全てオールドヨーロピアンカットになっています。
このリングは、元はブローチであった物をリングにした物で、シャンクはアンティーク風にシンプルな物になっていて違和感はありません。
この時代は服装の変化などで比較的小さなブローチが流行っており、寧ろ、同時代のリングはこのような凝ったものよりは、ダイヤモンドとパールのリングなど、シンプルなデザインの物が多かったはずです。
1890年頃 イギリス サイズ9
オールドヨーロピアンカット・ダイヤモンド、エナメル、ゴールド&シルバー
価格200万円(税込)
ダイヤモンドに透明感があり、全体的に立体感のある作りなので、着けていると非常にゴージャスなのですが、ロイヤルブルーのバスタイユ・エナメルや透かしのデザインといった、ヴィクトリア時代のアンティークらしく、エレガントな中に気品を兼ね備えているリングです。
彫金がタダものではないリングです。
この商品の詳細は後ほど掲載されます。

商品番号 Y8
イギリス 1860-80年頃
鼈甲、金、銀
価格 50万円(税込)
ピケのバングル自体少ないのですが、ここまでのコンディションとなると非常に珍しいと言えます。
軽くて高級感があり、装飾性に富んでいるのでバングルにはピッタリの素材ですね。
ぐるりと一周してピケを施しています。

右側

左側

後ろ。
中央が広くなっているのが優雅ですね。
ピケは、ブローチ、イヤリング、ネックレスと種類が豊富にありますので、揃えて見るのも楽しいと思います。

時代から言えばアールヌーボーという事になるのですが、植物文様で、透かしのようなイメージで作られています。これはグニャグニャとした典型的なアールヌーボーとは明らかに異なっていて、どことなく日本の伝統的な透かしの美を感じるブローチです。
商品番号 Y18
18Kゴールド、天然真珠。ケース付き。
フランス 1900年頃
価格15万円(税込)




詳細情報はこれからこれから掲載されます。

商品番号Y10
アメリカ 1890〜1910年頃
エメラルド、ダイヤモンド、ルビー、ゴールド
2.5cm 直径
ティファニーの刻印有り
ケース J.W.Benson
値段 税込66万円
デザインもブランド品らしい垢抜けた感じがします。
配色のセンスもいいですね。
ペンダント兼ブローチで、程よく小さいので使いやすいと思います。

着けていると殆ど裏を見られる事はないのですが、かなり丁寧に彫ってあります。

こちらのケースはオリジナルと言う訳ではありませんが、アンティークのケースです。微妙なカーブの具合やエンジの色合いなど、やはり良いアンティークの物です。J.W.Benson は時計メーカーでしたが、当時相当儲かっていたらしく、ジュエリー制作会社を買収したりして派手にやっていたようです。
いまのブランドなど有名店に特注して作ってもらったら、いくら掛けてどのような物ができあがってくるのでしょうか?

商品番号 Y16 ペンダントトップ 直径 約1.7cm 厚み約0.8cm 吊るした時の長さ 20.8cm
パール、ゴールド(15ct〜18ct) イギリス 1890年頃 オリジナルケース付き
価格 20万円税込
ハート形の本体の局面に天然真珠を留めてあります。
ネックレスにもパールを配しています。

こちらは裏側です。金で覆ってあるのですが、ぷっくりとした厚みが心地よいです。

ハート形の実にかわいいオリジナルケース付きです。

真上から見ると、外周からいくつものハートの輪郭が
盛り上がっていく留め方をしています。

ピケ ブローチ
商品番号 Y17 直径 約4cm 厚み約1.8cm
鼈甲、金、銀 イギリス or フランス 1845-60年頃
15万円 税込
このブローチはピケと言って、鼈甲に金銀を象眼した物です。
ピケの技法自体はもう少し前の時代からあるのですが、流行に乗って作られたのはヴィクトリア時代です。
1870年代にはバーミンガムで機械を使って大量生産した物がでてきますが、それらは単純な線などの幾何学模様になっており、このような複雑な植物文様ではないのでスグに解ります。
また同年代の物と比べても、このブローチは形も珍しく、とても良く出来ています。

こちらは裏側です。
光があたって白く映っていますが、実際はもっと綺麗です。
鼈甲の色が薄い所が透けて見えていますが、ここが自然素材らしいアクセントになっています。
びっしりと表には細工がしてあるのですが、その隙間から模様が見えるというのが、素材をむき出しにしない、西洋の美意識が感じられると思います。

普通のピケブローチは単純な円だったりするのですが、これは六角形を区切ったようなとても優雅で凝った形をしています。
一つ一つの区切った部分に丁寧にピケが施されています。これは円形の物よりも手間がかかります。
状態の悪い物は、金銀の象眼が浮き出てしまったり、途切れてしまっているのですが、このピケブローチはとても保存状態が良く、鼈甲の艶もGOODです。

シードパールペンダント兼ブローチ(ロケット付き)
商品番号 Y17 本体 横3.2cm 縦2.8cm 全長5.3cm
シードパール、マザーオブパール、ゴールド イギリス 1840年頃
オリジナルケース入り
価格 38万円税込
極小真珠をマザーオブパール(貝殻の内側のキラキラした部分)の台に留めているんですけど、とても繊細な仕事です。
アンティークの良い物はいつ見ても綺麗です。
ケースの布の薄いブルーも相まって清楚な雰囲気を高めています。やはりオリジナルはいいですね。

こちらは裏側です。
マザーオブパールに馬の尻尾で作った糸で真珠を留めているのが解ります。雑な仕事なら汚く見えてしまいますし、真珠も取れてしまうことでしょう。
あの小さい真珠に穴を開けて糸を通しているなんて本当に信じられません。
大切にされていてコンディションが良いので、とても綺麗。

ロケットが付いていますが、おそらく髪の毛が編み込まれて入っていた事でしょう。
両面にガラスの蓋が付いています。
何かを入れておく事もできますね。
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