レイト・ヴィクトリアン(1880年頃〜1900年頃)に流行したジュエリーに、二つの小さなブローチを鎖でつないだダブル・ピンブローチがあります。特に、金で作られたツバメのデザ インのものはポピュラーなものでした。 このジュエリーは、カボッションのムーンストーンを、それぞれダイヤとルビーの三日月でぐるりと取り巻いたデザインで、ルビーが太陽、サファイヤは月を表現しています。