パンピーユ・ダイヤモンドブローチ
商品番号 Y1
- 地域
- フランス
- 年代
- 1840-50年頃
- マーク
- Marret et Jarry
- 材質
- オールドヨーロピアンカットダイヤモンド、ローズカットダイヤモンド、ゴールド&シルバー
- サイズ
- 約4.5cm
- 価格
- お問い合わせください。
解説
ダイヤモンドが滝のようにぶら下がっている房飾りがありますが、これをパンピューユと読んでいます。
自然の花をモチーフにして、高低をつけたこの時代の典型的な大型のダイヤモンドジュエリーです。
着けている人の動きに合わせて、揺れるようになっています。パンピーユだけでなく、中央部分下も一段階動きます。
実際に動いてファイヤーが出ている様子がお伝えできないのが残念。動く部分はフックになっていて全て取り外し可能です。
ダイヤモンドという石は反射する光が強く、キラキラとしているのは原理的には解っているのですが、ここまで品良く多量のダイヤモンドが輝いている様子は圧巻です。
大きなパーツは分解可能な3つのパーツから構成されています。
左右に3つ、中央に2つ下がっているパンピーユの飾りは一つずつ取り外しが可能です。また、中央部もさらに上下2つに分解できます。
金具はピン2つに補助の連結部分、ペンダント用の金具が付属。
大きなパーツをペンダントトップに、残りをブローチに組み合わせた例。フリンジの有無によっても雰囲気は変わってくるでしょう。
同じようなダイヤモンドのフローラルデザインの髪飾りなどと一緒に(アン・パリュール)、このようなブローチをコサージュとして身につけていたそうです。
ヴィクトリアンの中でもかなり洗練されたスタイルです。
