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ホワイトゴールド ダイヤモンド ネックレス

Data 商品番号 96

地域
ドイツ
年代
1905~1920年頃
材質
オールドヨーロピアンカットダイヤモンド
ローズカットダイヤモンド
ホワイトゴールド
ハイキャラットゴールド
サイズ
3.2cm×1.4cm(バチカン含む)
価格
Sold

(チェーン別)

解説

ドイツのアンティークジュエリー自体珍しいのですが、特にこのようなダイヤモンド・ネックレスでは初めてです。

ホワイトゴールドはプラチナがとても高価だった為に、1905年にドイツで初めて作られた金属です。僕も最近までホワイトゴールドは1920年代に高価なプラチナの代用品として素材だから仕事レベルは一段落ちると思っていたのですが、このドイツのホワイトゴールドのペンダントや先日販売したブレスレッドで、それは間違っていたことをはっきりと認識しました!!

ドイツ ホワイトゴールド ダイヤペンダント

エドワーディアンのプラチナに優るとも劣らない高度な水準の仕事が成されているのが分りましたし、プラチナでは不可能なより繊細な仕事をする為に意識的にホワイトゴールドを使っていることもあるということなのです!

それに現代の優秀な職人の中には、プラチナの冷たい質感よりもホワイトゴールドの柔らかな暖かみのある質感を好んで使う人もいることも知りました。

ドイツ ホワイトゴールド ペンダント 裏

ふっくらとした立体感のある形で、気の利いた透かしとその縁の繊細精緻なミルは、正にエドワーディアンのプラチナのジュエリーに匹敵する仕事です。

裏がゴールドなのは、面倒な思いをしてもコストダウンしなければならないほど、この時期のホワイトゴールドは高価な素材だったいうことです。それに新しい素材としての人気もあったのかも知れません。

上部の渦巻き模様のような装飾や、外側のラインは緩やかな曲線を連続した優美なラインで、僕が持っていたドイツのジュエリーのイメージとは違うエレガントな美しいデザインなのに驚いています。まあ、何にでも例外はあるということなのかも知れませんが(笑)。

とにかくこのダイヤモンドネックレスは、チェーンは付いていないとはいえ、優れたデザインと仕事の割にはとても格安なのは間違いありません。

下記の写真に映っているプラチナチェーン(全長約40cm)をおつけします。
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