ミニアチュール鳥かご ペンダント
商品Data
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解説
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1855年にトマス・クックが団体旅行を売り出しましたが、ヴィクトリア時代の人々の関心は異国の珍しい動植物、あるいは鉱物へと広がっていきました。
この鳥かごのミニチュアでも異国情緒あふれるカラフルな鳥を奇麗な色の天然石で表現してあります。また、鳥かごのドアが開くようになっていて、留め金までついています。
18ct ゴールドにトルコ石や真珠が使われており相当良いものです。前の持ち主が落としてしまったのか、修理跡がありますのでコンディションをお確かめの上ご購入ください。
カゴの部分も素晴らしいのですが、何と言っても中の天然石の鳥が素晴らしいのです。
鳥(オウム?)は鮮やかな青と緑の天然石です。下部の孔雀石(マラカイト)も光沢があって、色の濃い部分が青みがかっているので、一緒に採掘された孔雀石とアズライト、クリソコーラなどが混じってできたものかもしれません。これらの鉱物はアンティークジュエリーでは古代から宝石として用いられてきました。
加工しづらい石にも関わらず鳥の羽の模様を彫っていて、目には金の縁取りをしたルビーが象眼されています。
極めて珍しい物と言え、まさに久々の Objet de Vertu です。小さな卓上の芸術品として、ミニチュアのコレクションとしてもお勧めできます
幸運の青い鳥は自分の家にいたのでした・・・。




