ムガール エナメルジュエリー
商品番号 Y9
- 地域
- インド(ムガール帝国)
- 年代
- 19世紀
- 材質
- エナメル、ダイヤモンド、ゴールド
- ペンダントトップ
- 直径 約2.5cm × 約4.5cm
- リングサイズ
- 10(調整可能)
- 価格
- ¥500,000.-(税込)
解説
赤、緑、白といったインドらしいヴィヴィッドな色使いのエナメルが眼を惹きます。
ジャイプールで作成された伝統的なシャンプレーヴ・エナメルのジュエリーです。
これはリングとペンダントのセットですが、元はイヤリングであったものです。
エナメルの部分をよく見ると、白は不透明なマットエナメル、緑と赤は透明なエナメルの下から、地模様が見えているのが特徴です
周りの天然真珠も面白い形(バロックパール)をしていて、実に躍動感に溢れています。房飾りの先には突起状に緑のエナメルがあったり、本体から真珠の部分に飛び出た突起に青いエナメルがワンポイントで使用されていたりと、物凄く手が込んでいます。
ダイヤモンドに素朴なカットを施しています。
実はこちらが表なんです。
ヨーロッパよりも早くダイヤモンドにローズカットを行っていたと言うインドだけあって、実に興味深いものがあります。
リングもこちら側が表になっていますが、なんとも贅沢な裏側になっているものです・・・。ペンダントはリバーシブルに使えてとても楽しいと思います。
このダイヤモンドのセット面には厚みがあり、そこをグリーンのエナメルがぐるりと施されています。
エナメルの裏は金で、その黄金の光が鋭いローズカットダイヤモンドに反射し、まさに天竺の日輪もかくやあらん、といった異彩を放っています。
