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Q & A
※ご質問はいつでも受け付けています。こちらへどうぞお寄せください。
※アンティークジュエリー用語については、こちらをご覧ください

《アンティーク全般について

>Q. >アンティークって何ですか?
>A. >本場の英国では100年以上経った何らかの価値のある物を言いますが、ジュエリーの分野で言えば、20世紀初頭のエドワーディアン様式の物や第一次大戦後のアールデコ様式(1920年頃〜1930年代)の物までは、厳密にいうところのアンティークでなくとも美術的価値のある物として一流のショップでも取り扱っています。
>Q. >見るだけでもよろしいでしょうか。
>A. >もちろんOKです。見るだけの方も歓迎いたします。
自分の目と感性で選び抜いた物を皆様に楽しんでいただくことは、それだけでも嬉しいことですから。
>Q. >とても高そうですが予算はどのくらいみればよいでしょうか。
>A. >ジュエリーで10万円前後から、小物なら2〜3万円ぐらいからございます。ショッピングクレジット(1回〜84回払い)もございますので、毎月数千円からとても良い物がお買い求めいただけます。
>Q. >婚約指輪にアンティークのリングを選んでもよいのでしょうか。
>A.

>婚約指輪はその人の生涯の中で最も重要な意味のある贈り物のひとつですから、流行とは関係のない、美術品としての価値のあるアンティークの指輪は、最も婚約指輪に相応しい物だと思います。
現代のジュエリーは、今の流行に合わせて作られており、ほとんどの物は量産品です。手作りの物でもアンティークの良い物に比べれば現代のどんな有名なブランドの物でも天と地ほどの差があるのです。5年、10年後に流行遅れの単なる中古品の価値、つまり石と何グラムかの金やプラチナの価値(おそらく定価の十分の一から二十分の一)になってしまい、美的感覚をお持ちの方ほど、魅力を感じなくなっていらっしゃると思います。
アンティーク及びアールデコのジュエリーは、少なくても70年以上も前に作られた、ノーブランドでありながら、今では作り得ない素晴らしい仕事で時間をたっぷりかけた丁寧な仕上げが特徴です。現代のジュエリーのように時が経てば経つほど価値が無くなる物と違って、逆に時が経てば経つ程その価値が認められてゆく物なのです。
あなたに将来女の子が生まれて、そのお嬢さんが嫁がれる時(20数年後?)、アンティークの指輪はお嬢さんにとって大変な宝物になっている可能性が高いのです。
日本が豊かになって高価なジュエリーを購入出来る人たちが増えて来たのは高度成長期を迎えた1960年代以降ですから、一般の家庭には母親から娘へと伝えられるアンティークジュエリーが無いのが普通です。
美智子皇后陛下が皇太子妃に自分の家に伝わるアンティークの指輪をプレゼントされていますが、ヨーロッパの中産階級以上の人たちの多くは代々伝わるアンティークジュエリーを、嫁いで行く娘や、婚約指輪にそれをプレゼントするのです。その時、買ってプレゼントするよりも、自分が永年愛用したお金では買えない物をプレゼントすることは、とても素晴らしいことだと思うのです。
名前のある有名な宝石が付いたジュエリーは全部アンティークジュエリーです。現代のどんなに高級なブランドのジュエリーより上に位置しているのが、一級品のアンティークジュエリーなのです。
しかも、ほとんどが無名の物で1点物ですから、定価と言うものは無く、それを扱う人間を信用して自分の目で選ぶ力が無いと買えない物です。それ故にその値段は、現代のジュエリーに比べて本質的な価値から考えると、良い物ほど圧倒的に安いと思います。
婚約指輪は、一級品のアンティークの指輪を自分の物に出来る最大のチャンスなのですから、ぜひ、まわりの人たちを説得して理解して頂くことをお勧め致します。最近は婚約指輪にアンティークの指輪をお求めになる懸命な方が確実に増えていることは確かです。

>Q. >今はアンティークジュエリーを購入するのには良い時期なのでしょうか?
>A. >今は最高に良い時期です。景気の良い時はどこのショップでもどんな物でも売れてしまいますが、価格の方は割高になってしまいます。ところが現在のように不景気ですと、良い物ほど安く買い付けることができるため、アンティークを購入される方にとっては最後のチャンスといえる時期でしょう。

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